みなさんは自分の“”に自信がありますか。あなたの脳年齢はいくつくらいでしょうか。「体力の衰え」や「肌の衰え」と同じように、人はストレスや加齢に伴い「脳の衰え」も感じることが多くなるものです。

 

そこで役に立つのが「脳トレ」!体を鍛えるためにトレーニングするように、脳もトレーニングして鍛えることにより、若返らせることができます。なぜなら脳は年齢に関係なく、トレーニングによって変化させることができるからです。

 

ここでは「脳トレとは何か」、またあなたの今の脳年齢をチェックし、その年齢に合った「脳トレ」のご紹介など、「脳トレお役立ち情報」を丸ごとお伝えします!

 

そもそも脳トレとは?

「脳トレ」とは、脳力トレーニングの略称で、脳機能などの向上を目的としたトレーニングのことを言います。筋力を鍛えるために行うトレーニングのことを「筋トレ」と言うのと同様、能を鍛える「脳トレ」も、ふだん使わない脳の領域をトレーニングにより活性化させ、能力を向上させます。

逆に、筋肉も使わないとどんどん衰えてしまうように、脳も使わないとますます能力が衰えてしまいます。今や「脳トレ」は認知症の予防子どもの能力アップのための一つの方法として、私たちの生活に深く関わるようになっています。

 

脳トレブームの火付け役はあのゲームだった!

遊びながら「脳トレ」ができるゲームで爆発的な人気を博したのが、2005年5月に発売された任天堂のゲーム機「ニンテンドーDS」の「脳を鍛える大人のDSトレーニング」。「脳トレ」ブームの火付け役となりました。その頃から「脳トレ」という言葉が広く使われるようになり、翌2006年の流行語大賞にノミネートされてトップテン入りしたほどです。

 

どんな脳トレがいいの?

今では本屋さんにさまざまな脳トレ関係の書籍が並び、インターネットで「脳トレ」と検索すると、ゲームやパズルなど、いろいろなものがヒットします。その種類も方法も多岐にわたり、実際に何をやったらいいのか迷ってしまうと思います。

できれば、暮らしのなかに無理なく取り入れられ、毎日楽しく続けられるものが理想です。

そこで、実年齢よりもあなたの「脳年齢」に見合った、無理のない「脳トレ」を見つけていきましょう!

 

あなたの脳年齢はいくつ?

あなたの脳年齢はいくつくらいでしょうか。また、あなたの脳年齢に合う「脳トレ」は何でしょうか。

 

ここで、CHECK!

以下の表は脳年齢が測定できる「色読みテスト」です。「色」と書かれている行は、文字に惑わされずに文字の色を言い、「読み方」と書かれている行は、色に惑わされずに文字を読みます。

 

1~5行目まで、正しく読むのにかかった時間で、あなたの脳年齢と脳トレ(《》内の数字参照)が分かります。さっそく初めてみましょう!!

 

 

【結果】

15秒以内→20代《特に必要なし》

20秒以内→30代《3》

25秒以内→40代《1、3》

30秒以内→50代《1、3》

35秒以内→60代《1、2、3》

40秒以内→70代《1、2、3》

45秒以内→80代《1、2、3》

50秒以上→90代以上《1、2、3》

 

いかがでしたか?このテストはあくまで簡易的なもので、結果は一つの目安にすぎませんが、このテストは脳の前頭葉(思考、判断、創造性、社会性を司る)を使うもので、前頭葉を活性化させる効果もあります。つまり、結果があまり良くなかった方は、ふだんからあまり前頭葉が使われていないということになります。

 

実年齢ではなく脳年齢が20代の方は、特に今すぐに脳トレを始める必要はないようです。もしかしたら意識せずして日常的に脳トレ的な何か脳を活性化させるようなことを既にされているのかもしれません。

脳年齢が30代以上60代未満の方は、次の「暮らしのなかに取り入れる3つの脳トレ」から年齢に合った(《》内の数字の)「脳トレ」を始めてみてください。60代以上だった方は、ぜひ3つとも実践することをおススメします。

 

 

暮らしのなかに取り入れる3つの脳トレ

 

1.利き手と逆の手で生活する!

今たいへん注目されている脳トレが「非利き手トレーニング」です。右利きの人は左手、左利きの人は右手で、歯磨きしたり、スマホやリモコンを操作したり、お茶を淹れたりと、日常のちょっとした動作をいつもとは逆の手を使ってやります。最初はやりにくいと感じるかもしれませんが、そのやりにくさ上に頑張って工夫しようと、ふだん動かしていない脳内の領域をも活性化することになります。

 

2.意外とすごい、ウォーキングの効果!

散歩などの脚を交互に動かし続けるウォーキングは、脳内の血流を改善し、実はとても脳にいい効果があります。もちろん軽い運動にもなるので健康にもいいですし、気分転換やリフレッシュにもなり、心身共に良いものです。

より効果的なのが、いつもとは違う初めての道や街を散歩すること。見知らぬ風景を楽しんだり、新たな看板やお店を気にしてみたりと、新鮮な刺激が脳内に新しい記憶領域を作り出そうとして脳が活性化します。

 

3.趣味を脳トレにする!

あなたの趣味はなんですか?できれば脳トレにもなるものを趣味にすると、楽しみながらでき、長く続けられますよね。脳トレでいちばん大事なことは、何より自分が楽しめることです。脳に良いからと、好きでもないことを無理に行っても効果は上がりません。

パズルや将棋・囲碁などのゲーム、塗り絵や折り紙、手先を使う手芸など、ご自身が好きで趣味になるようなものをおススメします。またその際は徐々に難易度が上げられるものが良いですね。例えば、既に答えが分かっているパズルを何度繰り返しやってもあまり意味がありません。次々と新しいチャレンジができ、難易度が上がって達成感も得られるものが最適です。

 

脳力アップのためにも、認知症予防にも、ぜひ暮らしに「脳トレ」を取り入れてみてくさいね。

 

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